会費・寄付金とインターネットバンキングサービス(一部追記)
2021.11.06 作成
2024.05.31 下線部追加
芝浦工業会の活動や運営は、会費と寄付金から成り立っています。以下のいずれかの方法で、ぜひ納入をお願い申し上げます。
<会費・寄付金の納付方法 1:銀行などの窓口でお振込みの場合>
年2回発行する会報の春号に同封されている『振込用紙』をご利用下さい。「振込用紙が見あたらない」や「会費を納付後、寄付金を納めたい」など、新たに振込用紙が必要な場合は、当ホームページ右上の《連絡先→お問い合わせ・ご連絡》から請求をしてください。
<会費・寄付金の納付方法 2:インターネットバンキングサービスをご利用の場合>
会費と寄付金の納入には、インターネットバンキングサービスもご利用いただけます。以下その要領をご説明致しますので、どうぞ参考にされご利用されるようにお願い致します。
1.すでにインターネットバンキングサービスの利用登録が済んでいる方の場合
登録している金融機関のウェブサイトへログイン後、次の様に操作・入力してください。
(金融機関により、名称・操作等に違いがあります。詳細は各ウェブサイトに従ってください。また操作方法等不明な場合は、ご面倒でも各金融機関へお問合せ願います)
A)振込先について
・振込先銀行=ゆうちょ銀行(金融機関コード=9900)
・支店名(店番・店名)=019(0一九、ゼロイチキュウ)支店
・預金種目=当座
・口座番号=0709559(会報同封の赤色印刷の「払込取扱票」に記載されている口座番号の右6桁の頭に0を追加したもの)
・受取人名=シバウラコウギョウカイ
B)振込人(会員の皆様です)について
・会員番号を下記の様な方法で必ず入力してください。
(会員番号は会報同封の「払込取扱票」の氏名の後に印刷されている10桁の数字です)
各ウェブサイトにより違いがありますが、概ね次の様な方法があります。
①「振込依頼人名の頭」に入力
②「振込依頼人名」欄に入力
③「ご依頼人番号」欄に入力
④「振込人の名義を変更して振込先に連絡する」欄に入力
・振込手数料は、芝浦工業会が負担します。
したがって、「手数料を含んだ金額」「受取人負担」「振込手数料を差引いて振込む」等の欄に必ずチェックマークを入れる様にしてください。
なお、各ウェブサイトにより、または振込人の金融機関との契約等により、振込人負担となってしまう場合は、振込手数料を差引いた金額を入力してください。
もし、振込人負担となった場合でも、当会はそのまま処理させていただきますので、予めご了承願います。
・振込金の内容を入力してください。
上記会員番号入力の際に、文字数の制限に余裕がありましたら、「H24」「H24カイヒ」「キフキン」など、振込金の内容が分かる様な文字を入力してください。
もし文字数制限などで入力出来ない場合は、当会の納入実績データにより処理させていただきます。
2.これからインターネットバンキングサービスを利用される方の場合
現在、皆様が普通預金等の口座をお持ちの金融機関へ「インターネットバンキングサービス利用の申込」をしてください。(金融機関によっては当サービスを提供していない場合もあります。)
金融機関によりサービス内容・利用方法などに違いがありますので、申込みの際は金融機関の説明を良くお聞きください。通常申込み後数日でウェブサイト利用のID番号・パスワードが郵送されて来ますので、それらを用いて各金融機関のウェブサイトへログインしてください(詳細はその際送られてくる説明書をご覧ください)。
【登録住所確認のお願い】
会報に添付された払込取扱票を使用しない「ゆうちょダイレクト」や「インターネットバンキングサービス」等で払い込みをすると、当会に届く「受け入れ明細書」に住所が記載される場合があります。
その住所が現住所と異なっていたため住所変更と解釈して会報の宛先変更を行ったところ届かないという事例が発生しました。確認したところ、その住所は口座に登録されていた旧住所とのことでした。
このようなトラブルを防ぐため、登録住所が現住所と同一か、今一度確認をお願いいたします。
現在当会では、魅力ある同窓会を目指し、その活性化を多方面から検討しております。その中で財政基盤の安定化の為に、皆様に納めていただきます会費の納入方法の多様化を模索しており、出来得る限り多くの方法に対応致したいと検討を重ねております。
今後も新たな会費納入方法をご提示して参りたいと思いますので、会員皆様の絶大なるご協力をお願い申し上げます。